アフィリエイトを始めるなら最初に登録すべきASP「A8.net」
私もブログを始める時は最初に登録しました。しかもブログを開設してないのに・・・
アフィリエイトの商品を先に見てみたかったんですよね。同じような人って結構多いと思います。

本記事の内容
- A8ネットの登録手順
- ブログを持っていなくてもOK
- 広告を貼ろう
本記事の内容を実践してもらうことで今日からブログに広告を貼ることが出来るようになります。
まだアフィリエイトについて理解が追いついていない人もいると思いますがASPに登録しないと何も始まらないので第一歩を踏み出しましょう。

記事は商品が決まったからでも書けるのでまずは商品リサーチということでASPの登録からでもアリです。
A8.net登録の仕方

まずは登録までの全体的な流れを把握しましょう。
- メールアドレス登録
- 会員情報登録
- 登録完了
簡単にできるので順番にやって行きましょう。
ほとんどが個人情報の入力なのでそこまで手間は掛からないかと。
では1つずつ解説
メールアドレス登録

まずはA8ネットのホームページにアクセスしましょう。
\ クリックでサイトに飛びます /
A8のサイトに飛んだら「無料会員登録をクリック」

次にメールアドレスを登録します。

今後A8からの通知が来るので確認出来るようによく使うアドレスを登録しましょう。
- アドレス入力
- 規約に同意
- メール送信

登録したメールアドレスに本契約するためのリンクが貼ってあります。

メールをチェックしてリンクをクリック。

クリックすると本契約の会員情報登録に移ります。
会員情報登録

あなたの個人情報を入力していきます。

流れ補こんな感じ。順番に入力していきましょう。
- 基本情報入力
- メディア情報入力
- 口座情報入力
- 内容確認
- 登録完了

各入力が終わったらサイトを持っているかの有無を選択。
メディア情報入力

サイトが無い人はA8が運営しているファンブログという無料ブログの開設をしてからの登録となります。
すでにサイトやブログを持っている人はサイト名等を入力していきましょう。
私もアフィリエイト商品が見たいだけのために開設しました。


A8に登録するだけのために開設した感じです。もちろんちゃんと運営している人もいるんですが私はWordPressのブログをおすすめします。
まずブログ、サイトを持っていない人はA8を利用するために開設しちゃいましょう。
後でいくらでもサイトやブログを追加可能。
サイトを持っている人は入力

各項目を入力していきましょう。すでにサイトやブログを持っているなら説明は不要かなと。
紹介文はどんなブログやサイトなのか記事があるのか詳しく書くと良いですよ。
サイトを持っていない人

まだブログを持っていない人はここでドメインや名前を決めていきます。
- ニックネーム=管理人の名前
- ブログURL=変更出来ないので慎重に
- ブログタイトル
- ブログカテゴリ=紹介する商品とかで決めてOK
- ブログ紹介文=何のブログなのか明確の方がいい
- A8のサイトカテゴリ=ブログに合った物を選択
私の放置しているファンブログで見るとこんな感じ。

それなりにしっかり入力した方が審査は通ります。

口座情報入力

アフィリエイト報酬が発生したときの振り込み口座の設定をしていきます。
- ゆうちょ銀行→振込手数料30円
- その他の銀行→振込手数料100~700円
手数料を安く抑えたい人はゆうちょ銀行がおすすめ。使う口座が決まっている人は入力していきましょう。

口座を入力したら「確認画面へ」をクリック。
入力内容確認


おすすめプログラムの提携申し込みはいつでも提携解除が出来るのでチェックを入れておいても良いかと。
間違いが無ければ「上記の内容で登録する」をクリック。

広告を貼ろう

登録が終わったら気になる商品を探して広告を貼っていきましょう。

最初はもちろん発生しないけど適度に広告を貼りつつブログを書いていくのが良いですよ。

プログラムを検索してみて気に入ったプログラムがあったら「提携を申し込む」とアフィリエイトリンクをアナタのブログに貼れるようになります。
最初は「即時提携」を選ぶのが良いかもしれません。審査が通らないプログラムもあるので。

提携が完了すると広告リンクが選べるようになります。

あとは「素材をコピーする」をクリックしてブログ記事に貼ってみましょう。
クリックして商品が売れたら成果発生です。ドキドキしますよね。
悩んでないでとりあえず登録

アフィリエイトの始めたてはリンクの張り方や記事の書き方など分らないコトだらけです。
それが当たり前だし1つ1つ地道に進めていくしか無いのでまずはASPの登録から始めるのも良いと思います。
「コレを売りたいから記事を書いてみようかな・・・」
「この記事にはこの商品が勧められそうだな」
とかプログラムを見てるだけでアイデアが浮かんでくるので手も進みますよ。
